visa海外キャッシングの利息

キャッシングをすると必ずかかってくる費用として、利息があります。visa海外を利用できるATMは世界各国にありますが、どこの国で利用しても利息は変わる事はないです。
基本的にvisaカードでキャッシングをおこなうと、利率は18.0%(実質年利)での利息がかかります。この18.0%というのは、わかりやすく言うと100万円をキャッシングでATMより引き出して1年間借りると、18万円の利息がかかるという事です。この利息の金額を聞くとかなり高い金利と言えます。ですが、これは1年間借りっぱなしにしておいた時という事ですので、実際は海外でのキャッシングには当てはまらないのです。なぜ当てはまらないのかというと、国内でのキャッシングは借入金額に応じてリボ払い(分割払い)ができるのですが、海外でのキャッシングの場合にはこのリボ払い(分割払い)が使えず、すべて一括払いとなるからなのです。一括払いということは、決められた毎月のカードの支払い日(visaの場合10日または26日)に引き出した金額を全て自動振替で支払うというものですので、最長でも2ヶ月という事になります。2ヶ月ということは単純に100万円借り入れをしたとしても最長でも60日ですので、30,000円程度の利息となります。ですが、海外のキャッシングは国内と違った利用枠となっていますので最大でも50万円の借り入れになりますから15,000円程度になるのです。
また支払いは決められた支払い日だけでなく、提携している金融機関のATMから臨時で全額支払う事も出来ます。早く支払う事で利息はそれだけ少なくなります。例えば、10万円を海外でキャッシングし、帰国してから20日程度で臨時に全額支払いをした場合には利息は1,000円程度で済みます。
ただし、利息で気をつけなければいけない点は、もし支払い日に通帳に引き落としされる金額が入金されていなかった場合には、遅延損害金として20.0%(年利)が課せられてしまいます。海外へ行ってしまうと意外とお金を消費してしまうもので、ましてや旅行となると必要以上に使ってしまうものです。
利息がたいしたことないとはいえ、結局のところ借り入れをするのと同じ事ですので、しっかり一括で返済できる程度のキャッシングにおさえることが大切です。もし、海外でカードを利用するという場合には、海外で利用する金額をあらかじめ設定しておき、その金額はあらかじめ引き落としされる通帳に入れておき、海外でいくら利用しているのかをしっかり把握し計画的な利用が大切になります。